ギムネマの効果と効能

 
要するにギムネマの効果と効能ですが、ダイエットするとき、甘いものや脂っこいものなど、高カロリー食品を控える人は多いでしょう。
 
でも、[食べたい欲求]と[痩せたい欲求]をコントロールするのは簡単なようでいて中々難しいものです。
 
そんなときには、糖分や脂肪分が体に吸収されて体脂肪として蓄積される前にカロリーカットする方向で対処するのがギムネマであり、ギムネマの効果と効能になってくるのですね。
 
ほかにも!ギムネマに期待される作用、効果と効能としては、高血糖、高血圧、糖尿病、肥満などは生活習慣病です。
 
これらを予防するには先ず何よりも、食生活や運動、喫煙習慣や飲酒、ストレスなどの生活習慣を改善することが先決であり重要です。
 
 
 
ギムネマは医薬品ではなく、ましてや特効薬でもありません。
 
ギムネマは、ダイエットに効果的とも考えられていますが、言うまでもなく本来は[痩せる]薬でもありません。
 
ギムネマは健康食品あるいは栄養補助食品です。
 
生活習慣を見直した上で、ギムネマを補助的に利用するとよいでしょう。
 
血糖値の上昇を抑制する作用を期待するのであれば、食前30分にギムネマを摂取すると、最も効果的です。
 
 
ただし、ギムネマは、甘味の味覚を麻痺させるので、食事を美味しく感じなくなる可能性があります。これを逆手にとれば、甘いものへの食欲を減退させる効果を期待できます。
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ギムネマ酸はブドウ糖の吸収もブロックする効果

 
ギムネマを摂取した後、数時間に渡って腸管からのブドウ糖(グルコース)の吸収を抑制する効果があることも明らかにされています。
 
食事で摂取された糖質(炭水化物)は、唾液中のアミラーゼ酵素によって麦芽糖に分解され、小腸のαグルコシターゼ酵素によってブドウ糖に分解されます。
 
通常、糖質が血液中に吸収されると血糖値(血液中のブドウ糖濃度)が上昇します。
 
これに応じて、インスリンが瞬時に膵臓から必要な量だけ分泌されます。
 
このインスリンによってブドウ糖は筋肉細胞や脂肪組織に取り込まれ、血糖値が下がります。
 
ギムネマ酸にはαグルコシターゼの働きを阻害する働きとしての効果があります。
 
このため、麦芽等はブドウ糖に分解されにくくなります。
 
 
ブドウ糖に分解されない麦芽糖は小腸で吸収されません。
 
この結果、ブドウ糖の小腸での吸収率が下がります。ブドウ糖の小腸での吸収率が下がれば、血糖値の上昇が抑制され、延いてはインスリンの過剰分泌も抑制されます。
 
1920年、インドに赴任した2人のヨーロッパ人医師が、ギムネマの乾燥葉粉末を糖尿病患者に3ヶ月間服用させたところ、血糖値が平常に改善する効果の諸例を得ていました。
 
また、ラットを用いた動物実験でも同様の効果や結果が得られています。
 
正常なラットでも、糖尿病を発症したラットでも、ギムネマ投与によって、血糖値の上昇とインスリンの分泌が抑制された効果のことが報告されています。


これでギムネマのダイエットへの効果や効能が少しは理解できたでしょうか。

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ギムネマ

 
愛妻がダイエットを始めようとしてインターネットであれこれ調べていました。
 
すると「ギムマネって何?」と聞いてきました。
 
私のダイエットでギムマネの名前を聞いたことがありませんでしたので、改めてギムマネを調べてみました。
 
ギムマネを使ったダイエットのサプリメントはかなり少ないですね。
 
まずはギムマネについて少しお話しますね。
 
ギムネマは甘さを感じなくなる不思議なハーブで、ギムネマは、ガガイモ科(Asclepiadaceae)に属する多年性のつる性植物で、学術名はギムネマ・シルベスタ(Gymnema sylvestre)と言います。
 
ギムネマの原産地はインドで、インド南部を中心に、インドネシア、ベトナム、中国南西部、台湾など熱帯から亜熱帯地方にかけて広く自生しており、岩の多い丘陵地の樹木にからみつくように生えています。

ギムネマは、ヒンドゥ語ではGurhmarMedhasingi、タミール語ではShirukuriy、サンスクリット語ではMeshashringiMeshashiringiと呼ばれています。何れの言葉も、「砂糖を壊すもの」という意味を持っています。


ギムネマの葉は、十分に成長してから採取し、乾燥させて使用します。
 
ギムネマの葉数枚を12分間程度噛んで吐き出した後、砂糖をなめても甘さを感じなくなり、再び甘さを感じるようになるまでには1時間以上かかります。
 
この効果は、舌をよく水で洗い流しても、数十分持続します。塩味や酸味など他の味覚は変わらず、甘味の味覚だけが麻痺するのです。
このため、古代インドの人々はギムネマが砂糖を壊すと考えていました。
 
インドのアユールベーダでは、古来より、ギムネマ(の生葉)が糖尿病予防、また強壮を目的とした民間薬として使用され、また中国においても、ギムネマは乳腺炎や外傷、腫れ物などの治療に使用されてきました。


少しはギムネマについてお分かりいただけましたでしょうか。
 
しかし、どこでギムネマにダイエット効果があるのかさっぱり分かりませんね。


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